PR

井内悠陽の学歴!中学で俳優を目指し高校は渡辺高等学院へ!

井内悠陽 芸能人
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

こんにちは ゆん です☆彡

俳優として活躍している井内悠陽(いうち はるひ)さん。

ライダー俳優さんでどんどん知名度をあげ、人気となり今ではたくさんの作品に主演されています。

そんな井内さんの学生時代が気になり、学歴について調査しました。

スポンサーリンク

井内悠陽のプロフィール

井内悠陽
引用:Instagram


  • 名前:井内悠陽(いうち はるひ)
  • 生年月日:2004年7月12日
  • 出身地:京都府
  • 身長:180cm
  • 血液型:A型
  • 趣味:読書・ダンス・作詞作曲・アコースティックギター・小説執筆
  • 特技:アクション・テニス・水泳・スノーボード・ダンス
  • 職業:俳優


『爆上戦隊ブンブンジャー』に出演していた、ヒーロー俳優さんです。

スポンサーリンク

井内悠陽の学歴について

井内悠陽
引用:Instagram


  • 小学校:京都の学校
  • 中学校:京都の学校
  • 高校:渡辺高等学院


井内さんの学歴については、詳しい情報が非公開でしたが、地元が京都なので、京都の学校だったと思います。


高校卒業後は、俳優としての道に専念していくため大学など進学はしていないようです。

エピソードもふまえて、詳しくみていきましょう。

小学校は京都の学校


出身小学校は、地元が京都府の京田辺市と言われているのでこのあたりの小学校だと思われます。

さらには公立校に通っていたのではないかと言われています。

幼少期からスポーツが得意で、水泳やテニスに打ち込んでいました。

京田辺市のテニスクラブ「リンクステニスアカデミー」に通っていたようで、努力家なところがこの頃に培われたのかもしれませんね。


習い事に送迎の可能性もありますが、自転車で通っていたとすればこのあたりの学校に通っていたかもしれません。

そして、小学5年生のときには「炎の体育会TV」に出演しています!

直接、憧れの「松岡修造」さんから指導を受けたと話しステキな体験をしていますね。

スゴイですよね!!


そして、この幼少期の夢が、「宇宙飛行士」か「プロテニスプレイヤー」だそうです!!

カッコいいですね☆

中学校は京都の中学校


出身中学校は、京都府内の公立中学校に通っていた可能性が高いです。

中学1年生の終わりまでプロのテニスプレーヤーを目指して、週8回スクールに通うほど真剣だったそうです。

ところが、テニスをすることが義務のように感じてしまい、楽しめなくなったことで突然辞めてしまいました。

頑張ってきた糸が切れてしまったのでしょうか。


中学2年生で、ドラマ『デスノート』で俳優の窪田正孝さんの演技を観て衝撃を受け、それがキッカケで俳優を志すことを決意しました。

地元劇団でお芝居を体験し、「ワタナベエンターテインメントスクール」のオーディションに家族の協力で挑戦し見事合格しました。

毎週・月曜~金曜の平日は学校に通い、金曜の夜から夜行バスに乗って東京でレッスンを受けに通っていたそうです。

その努力の成果もあり、家族やスタッフから「渡辺高等学院でもっと演技を学んでみない?」と勧められ、入学を決意します。

高校は渡辺高等学院

学校


出身高校は、渡辺高等学院の東京校・通信制高校サポート校です。


いくつか校舎があるなかで、井内さんは東京の校舎に通っており、芸能レッスンと学業の両立に励んでいました。

そんななかでも同期がどんどんデビューしていき、焦りや不安も抱えつつレッスン中心の高校生活の日々を過ごしました。

コロナ禍の影響で現場経験が少なく、授業中心の日々だったようで、演技の授業を重ねることで自分の成長を実感しています。

「自己解放」という授業で性格や表現力の幅も広げる経験もしていました。

高校時代は演技以外にも絵を描いてSNSに投稿するなど、興味の幅を広げます。

卒業後、ワタナベエンターテインメント事務所に本格所属し、プロ俳優としての道をスタート。

そして今では、人気俳優の仲間入りを果たし、これからの活躍が楽しみです。

スポンサーリンク

まとめ

俳優として活躍している井内悠陽さん

今では、人気俳優となっていますが学生時代はどのように過ごしていたのか気になり調査をしました。

  • 小学校:京都の学校
  • 中学校:京都の学校
  • 高校:渡辺高等学院


中学2年生から俳優を志し、見事その夢をつかみ、これからもっと輝いていく姿を観ていきたいです。


最後までご覧頂きありがとうございます☆彡

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能人
シェアする
yunをフォローする
error: クリックできません。
タイトルとURLをコピーしました