こんにちは ゆん です☆彡
岩崎mark雄大(いわさき まーく ゆうだい)さんが春名風花さんとの結婚報道がでました。
そこで、岩崎さんとは、何者なのか?
プロフィールや、彼の仕事の経歴や、これまでの学歴など調査し、まとめました。
岩崎mark雄大のwikiプロフィール

- 本名:岩崎雄大(いわさき ゆうだい)
- 芸名:岩崎MARK雄大(いわさき まーく ゆうだい)
- 生年月日:1983年8月12日
- 出身地:アメリカ・ニューヨーク育ち・日本・カナダ
- 両親:日本人
- 身長:174cm
- 特技:英語(通訳・翻訳)狂言・時代殺陣・現代アクション・ステージムーブメント
- 趣味:日本舞踊・新内浄瑠璃・ダンス(ジャズ、ヒップホップ)太極拳・楽器(ピアノ、ギター、ベース、クラリネット)
2025年6月、俳優・声優の春名風花さんと結婚されました!
【お世話になっております皆様へ】 pic.twitter.com/3aOTXEgM0x
— 岩崎MARK雄大🇺🇸俳優×English (@yudaimiwasaki) June 14, 2025

おめでとうございます!!
おしあわせに~☆彡
岩崎mark雄大の学歴・頭いい

- 高校:渋谷教育学園幕張高校
- 大学:東京大学文学部
詳しくみていきましょう。
幼少期はカナダ住み
幼少期からカナダに住んでいるため、英語力がペラペラです!
本場のネイティブが身について、さすがに語学力が磨かれています。
小学校3年生でクラスのミュージカル「ロビンフッド」の主役を演じた経験があり、演劇人生の原点となっています。
学校名までの情報がありませんでした。
中学もまだ、カナダにいたのではないでしょうか。
高校は渋谷教育学園幕張高校

出身高校は、千葉県の私立校・「渋谷教育学園幕張高校」です。
帰国子女枠で入学し、英語専門クラスに在籍しているようです。
偏差値74と、千葉県トップクラスだそうです!!

めちゃ頭いいですね!!
高校受験を受けるのに日本へ帰国して、ここの学校に入学。
そして、演劇部に所属しました。
「ここでやらなかったら一生やらなさそうなことをやろう」と演劇部に入部し、都内の劇場に通いながら日本の演劇文化を吸収したそうです。
大学は東京大学文学部

出身大学は、東京都・「東京大学文学部」 言語文化学科 英語英米文学専修課程 です。
偏差値70前後もあります。
大学進学する際に、当初はアメリカの名門校を目指していました。
しかし、補欠合格とはなりましたが最終的に入学できず、日本の大学受験に切り替え、猛勉強し東京大学を志望したようです。
東京大学を選んだ理由は
と、そして演劇への興味があったためです。
東大在学中は国際政治・経済の自主ゼミにも参加して、夏合宿で将来設計を発表し、批評を受けるなど、学問だけでなく自己表現やディスカッションの場でも積極的に活動していました。
大学1年生の時、演劇で生きていく決意を固めます。
その後、俳優活動を本格化し、英語力を活かして通訳や翻訳者としても活躍しています。
岩崎mark雄大の経歴

岩崎さんのこれまでの経歴についてまとめました。
ご両親は日本人ですが、お仕事の関係でしょうか。
幼少期は、カナダ・トロントで暮らしていたようです。
そこで、ネイティブな英語にふれて、磨かれました。
両親が舞台好きで、ブロードウェイのミュージカルに感動し、サウンドトラックを全役覚えて歌うほど演劇に熱中していました。
大学在学中から俳優活動を開始します。
「カクシンハン」などシェイクスピア劇団で活躍をし、NODA・MAP『フェイクスピア』など話題作に出演しました。(読売演劇大賞受賞作)
そこから、舞台を中心に20年以上のキャリアを積み重ねています。
現在は、大学講師・英語指導者・アクティング・コーチ・翻訳者としても活動していますよね。
まとめ
岩崎さんは、幼少期カナダに住んでいて、ネイティブな英語にふれ、語学を磨いていました。
- 英語・日本語ともに堪能なバイリンガル
- 日本の伝統芸能と西洋演劇を融合した独自の表現力
- 舞台を中心に地道な活動で高い評価を得ている
東大でのたくさんの学び・人脈が、現在の多才な活動に反映していると思われます。
現在は、俳優業をしながら、講師や指導・翻訳など語学力を生かして仕事をされているようですね。
ご結婚もされて、仕事もプライベートも順調でしょうか。
これからも頑張ってください。
最後までご覧頂きありがとうございます☆彡