田口奈津子のwiki経歴!神戸大学卒で頭がいい!結婚して子供がいる!

こんにちは　ゆん　です☆彡

消しゴムはんこの作家さんで有名な田口奈津子(たぐち なつこ)さん。

幼少期はスウェーデンで過ごしていたとか、国立のスゴイ大学に通っていたとか、そんな田口さんについてもっと掘り下げていきたいと思います。

wiki経歴もかねて、ご結婚されているなど詳しくみていきましょう。

田口奈津子のwikiプロフ

年齢については、生年月日が表記されていなかったのですが、西暦はありましたので2025年現在で４７歳でしょうか。

お若く見えますよね！！

結婚して子供がいる

すでにご結婚されていて、旦那さんとの間に「とうまくん」という息子がいます。

旦那さんのことは、「旦那ちゃん」・とうまくんは「とうにゃん」と呼んでいるのでしょうか。

旦那ちゃんから、グループ展頑張ったご褒美、もらっちゃった♪(*^^*)わーい pic.twitter.com/lg9Cx55iGS

— 田口奈津子＊消しゴムはんこ (@naco_hinata) August 27, 2014

もういっちょう！(#^.^#)そろそろとうにゃん(3歳息子)起きちゃうかな～？ http://t.co/bygMcLhd

— 田口奈津子＊消しゴムはんこ (@naco_hinata) January 29, 2012

息子さんは、2025年現在で高校生くらいでしょうか。

お子さんの成長は早いでしょうね～。

田口奈津子の経歴

１９７８年京都に産まれ、幼少期の３歳までをスウェーデンで過ごしています。

こどもの頃から絵を描くのが好きだったのですが、美大とかに進むのではなく建設関係に進みました。

大学は、「神戸大学 工学部 建設学科」に進んでいます。

国立の大学で、偏差値も６２～６７の難関に入っています！


その後、大学卒業後は、ハウスメーカーに勤務していました。

消しゴムはんこに出会う

お勤めをしているときに、先輩がされていた「消しゴムはんこ」に出会います。

そこに興味をもち、みようみまねで自分もやってみることに！

まさかのどんどんハマってしまい、「楽しい！」を追い続けて消しゴムはんこのとりこになったそうです。

これがきっかけで世界が変わります。

消しゴムはんこを仕事に

２００７年より、消しゴムはんこを始めます。

消しゴムはんこを、ホビーからアートの領域にまで押し上げた第一人者だと言われています。

子どもの遊びの延長でも、大人の趣味のクラフトでもない。

絵画や版画と肩を並べる〝アート〟として注目されているそうです。

田口さんとお仕事をご紹介すると

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ＴＢＳ系列のテレビ番組『プレバト!!』に指南役として、消しゴムはんこ作家の田口奈津子さんが出演したことがあります。

現在は、千葉のアトリエで活動をしております。

田口奈津子の作品をご紹介

昨日のプレバト見てくださった方ありがとうございました♡(๑>◡<๑)パラパラは作者さんの思いをひしひしと感じられて、楽しいです！
改めて、浜田さんおめでとうございます㊗️ pic.twitter.com/duNEnwyuJ7

— 田口奈津子＊消しゴムはんこ (@naco_hinata) May 12, 2023

コラム／私の描くグッとムービー
消しゴムはんこ作品を本日の朝日新聞夕刊に掲載していただきました☺️✨webでもご覧いただけます。ぜひー♡ https://t.co/539742p82j

— 田口奈津子＊消しゴムはんこ (@naco_hinata) June 3, 2022

今日は時間があったので、こんな事をして遊んでました😆✨
ちょっぴりレトロなお菓子パッケージを #消しゴムはんこ に♪
そういえば、グリコキャラメルはおまけ欲しさに買ってもらっていたような。。。( ´艸｀)ふふふ#イツツノハンコ pic.twitter.com/FohsIe6EZw

— 田口奈津子＊消しゴムはんこ (@naco_hinata) May 25, 2021

ほんの一部にすぎませんが、どれもキレイで、繊細で、はんことは思えないほどのクオリティーです。

見れば見るほど、興味をそそられ自分も作ってみたい！と思ってしまうほど！

個展もされたりしていますので、SNSなどチェックしてご覧いただくことや、ワークショップで一度やってみるのも良いかもしれませんね☆彡

オンラインでも作品を購入できますのでご覧ください☆

まとめ

消しゴムはんこ作家として有名な田口奈津子さん。

社会人になってから消しゴムはんこに出会い、そこから今となり数々のステキな作品を残しています。

1つひとつが丁寧で繊細で鮮やかに作られ、可愛いものも、キレイなものもたくさんあります。

たくさんの作品を見て頂きたいですし、実際に作ってみるのも良いかもしれませんね。

これからもたくさんの作品に出会えるのを楽しみにしております。



最後までご覧頂きありがとうございます☆彡